しまなみ海道第一の島「大島」。吉海バラ園でこどもと遊ぼう

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よしうみバラ公園のバラ。 行ってみた
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しまなみ海道第一の島「大島」。吉海バラ園でこどもと遊ぼう

大島と言えば山口県にある周防大島を思い浮かべる人も多いと思いますが、愛媛にも大島があります。正式には越智大島と言い、愛媛県から広島へ向けてしまなみ海道を渡っていくと初めにある島です。(広島から渡れば最後の島になりますね)

この第一の島、越智大島は宮窪町と吉海町からなります。
宮窪町は宮窪港があり、潮流によって育つ活きの良い魚を獲る漁業と、テレビ番組「ダーツの旅でも紹介された「大島石」の産地として有名です。

一方、吉海町には有名なバラ公園や、いきいき館という道の駅があり潮流体験や海鮮バーベキューが有名ですね!

今回ご紹介するのは吉海町のバラ公園ですが、久しぶりに行ってみると遊具もあり、こども達が大喜びでした。すでによしうみバラ公園については多くの方が記事にされています。なので子ども連れの方の視点で書いてみました!

よしうみバラ公園のバラの品種の多さは愛媛県一

よしうみバラ園の中心地。奥にはローズ館と吉海郷土文化センターが見える。

まず、吉海町にあるバラ公園はこどもにも読めるよう「よしうみバラ公園」と表記されています。公園内は噴水広場緑の広場バラ苗直売所で構成されており、噴水広場には世界各地から集められたバラが約400種も咲いています。

株数こそ3500株と、同じ愛媛県下の四国中央市にある伊予三島運動公園のバラ園(5000株)には負けますが…。品種の多さは愛媛県のバラ園では圧倒的で1位となっています。

ちなみに、同じく四国の香川県にあるレオマワールドは300品種10万株だそうです…。

Rikky
Rikky
バラで有名な、同じ今治市にある菊間町の「瓦のふるさと公園」は約100種900株だそうだから、よしうみバラ公園の品種と株数の多さがわかりますね。

よしうみバラ公園は入館料無料、駐車場も無料です!

 

噴水広場

綺麗に咲くバラ園のバラ達。

訪問時は6月中旬でしたがバラは見ごろに咲いています!というか、世界のバラ達が集まっており例年、5月中旬から12月いっぱいまでの長い期間を通してバラが咲いているそうです。

もともとは三世代で楽しめる公園を目的に作られたようですね。

このよしうみバラ公園はトイレのタイルや地面のレンガまでバラが描かれており、バラに対する思いが伝わってくるようです。

400種のバラ達が色とりどりに咲いており、品種名と色彩を見比べては名前の由来を想像したり、はたまた納得したり、あるいはその美しさに目を奪われたりしてしまいます。

噴水広場の噴水。

中央には噴水があり暑い夏には見ているだけで清涼感があって癒されますね。

遊具もあってこども達も大満足

動物たちの像。カバには露骨に座られた形跡がある。

噴水広場には遊具も置いてあります。滑り台やモンキーバー(雲梯)、シーソー等々。動物の像もあり、隣には座って遊ぶスプリング遊具もありました。(座って前後に動かすあれです)

こどもに人気のターザンロープももちろんあります。下に球がついているので自分の体重を腕力で支えられない幼児も乗れますね!

遊具の一つ?揺れる橋。

この橋は実際に渡ってみると少し揺れます。弾力性のある素材で作られているため、走りながら渡るとちょっとしたトランポリンのようで大人も結構楽しめると思います。

Rikky
Rikky
小さいお子さんが遊ぶ際は転倒には注意してくださいね!

東屋も要所にあり、遊具で遊ぶこども達を日陰で見守ることもできます。水道の蛇口もいくつか点在しており、ソフトクリームを食べてべとべとになったこどもの手もすぐに洗えます。

緑の広場

緑の広場に隣接したふわふわドーム。

緑の広場はいわゆる芝生広場で、たまご広場とも呼ばれているそうです。広い敷地に芝生が広がり、木製のステージ(舞台)があったり、隣接した場所にふわふわドームや大型遊具が整備されています。

広大な芝生の上を元気に走り回ったり、遊具で楽しそうに遊ぶこども達の姿が目に入ってきます。

こちらは隣接地である通称わんぱく広場に設置された大型遊具。

わんぱく広場の大型遊具。海賊船になっている。

バラ祭りのときは噴水広場がメイン会場となり、ふわふわドームやわんぱく広場の遊具に気づかない人も多いのではないでしょうか?

ドン・キホーテを彷彿させる風車もありました!

ドン・キホーテを連想させる風車。

バラ苗直売所

バラ苗直売所へ続く橋。

噴水広場に併設されたバラ苗直売所へは橋を渡って行きます。

Rikky
Rikky
途中の池に鯉でもいるかなと思いましたが残念ながら鯉はいません…。よく考えたら海水だから当たり前ですよね。

バラ苗直売所。

バラ苗直売所ではバラの栽培についても詳しく教えてもらうことができます。一年生苗だから小振りではありますが、苗木が一鉢1500円程と価格もお手頃ではないでしょうか!?二年生の苗木も別の棟で売っていました。

売られている一年生の苗木たち。

そして、今まで見たことのないバラも売られていました!どうでしょう?見たことありますか?一枚の花びらの中に2種類の色が混在しています。

初めて見るバラ。

こんなバラは愛媛県東温市にある農林水産研究所花き研究所や、中山町にあるフラワーハウス、大洲市のフラワーパークでも見たことがありません。世界のバラが400種も集まっているだけありさすがですね!

こちらも初めて見るバラ。きっと初めて見る人が多いのではないだろうか。

よしうみバラ公園の隣接施設

ローズ館入り口の看板。

よしうみバラ公園のそばには、バラをモチーフにしたバラグッズやしまなみ海道のお土産を買ったり、食事ができる「ローズ館」や、屋外テーブルでバラ公園を眺めながらソフトクリームを食べられるアイス屋「つきや」、吉海の文化や郷土を学べる吉海郷土文化センター野間仁根美術館が併設されています。

ローズ館

Rikky
Rikky
ローズ館は昔は2階がレストランだったけど、今は1階にお土産屋さんと食堂が 一緒になったんだぁ。久しぶりに来ると変化があるなぁ。

ローズ館のバラソフト(300円)は定番ですね。ローズ館ではJAFカードを提示するとソフトクリームが50円引きになります。

ローズ館の名の通りバラに関連したグッズとしまなみ海道らしい「伯方の塩」や「柑橘類」に関連したお土産屋が多く売られています。

この塩レモンスープは刻まれたレモンの皮が入っており、さっぱりと清涼感を味わえます!

しまなみ海道らしい。塩レモンスープ。

ご当地グルメとして、地元で獲れた鯛を使用した「がっつき鯛バーガー」なんてのもありました!マクドナルドのフィレオフィッシュの超豪華版といった感じです。

Rikky
Rikky
がっつき鯛バーガーは今度来た時に食べたいなぁ。

アイス屋つきや

ローズヒップソフトを食べる我が娘。

ローズ館の隣にある、アイス屋つきやは塩ソフトはもちろん、デコポンソフトやローズヒップソフトなんてのもあり、晴天の中でソフトクリームを買い求めている人が多く見られました。

Rikky
Rikky
アイス屋「つきや」さんのローズヒップソフト(300円)はバラの実とコラーゲンが入っているそうです!
Tomomi
Tomomi
ローズヒップソフトは食べると口の中にバラの香りが広がるわね。

吉海郷土文化センター野間仁根バラのミュージアム

野間仁根バラのミュージアム入り口。菊間瓦が置いてある。

吉海郷土文化センターと一緒になっている「野間仁根バラのミュージアム」には、吉海の郷土文化にまつわる品々と、地元吉海町の出身の画家、野間仁根(ノマヒトネ)画伯美術品(絵画、油絵)が展示されています。

郷土品は漁業で使う道具や生きた化石ナウマンゾウの化石やカブトガニの化石、動物の剥製から昔懐かしのダイヤル式黒電話等々。

なかには、平賀源内のエレキテルを彷彿とさせる、からくり人形のようなものもありましたが、こちらはこども達が面白がってスイッチONしていました(^^ゞ。

野間仁根画伯の絵はバラの絵だけでなく、かわいい昆虫の絵もありました。巨大な油絵もあり、油絵はその迫力と油絵独特の光沢に目を奪われました!

Rikky
Rikky
無知な私は野間仁根画伯のことを今回初めて知りました。パステル、水彩画、油絵どれも見事で見ていて惹きつけられるものがあります。

所要時間は30分~1時間くらいでしょうか。大人向けの博物館のためこども達は退屈するかもしれません。

吉海郷土文化センター野間仁根バラのミュージアムは一般入館料300円 学生150円の入館料が必要となります。高校生以下または18歳以下は入館無料です。
イオンカードまたはWAONカードがあれば入館割引が適用されるとのことで、一般300円が240円になりました!

まとめと捕捉

よしうみバラ公園は初夏だけでなく長い期間を通してバラの見頃を楽しむことができます。

近くには全国の道の駅ランキングで15位になった、道の駅「いきいき館」もあります。ボートに乗って潮流体験をしたり、新鮮な海の幸をバーベキューでいただく海鮮バーベキューも楽しめます!

そしてこの越智大島には亀老山展望台を始めとした展望スポットがあり、越智大島と今治市をつなぐ来島海峡大橋や越智大島と伯方島を結ぶ伯方・大島大橋を眺望することもできます。

しまなみ海道をドライブがてら、バラ鑑賞やご当地グルメを楽しんだり、島々をつなぐ橋を眺望されたり、こどもの遊びに足を運ばれてはいかがでしょうか!

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