200万本の花が咲く、見奈良の「菜の花まつり」
春が来て、畦道(あぜみち)や川辺に菜の花が咲いているのを目にする機会が増えてきました。
愛媛県の東温市見奈良(とうおんしみなら)にある、約4,500坪の菜の花畑一面には約200万本の菜の花が咲いています。
毎年、この菜の花畑で開催される「菜の花まつり」の時期がくると、春の到来を実感させてくれます。
同じ東温市にある、花のフリースポットはこちら。愛媛で生まれたデルフィニウム。サクラヒメ「君に微笑む」
菜の花まつり
「菜の花まつり」の会場は東温市見奈良にある、レスパス・シティ内の「クールス・モール」の一角と隣接する菜の花畑で行われます。
レスパス・シティは複合レジャー施設で、フジ見奈良店やショッピングモール「クールス・モール」、劇場「坊っちゃん劇場」、温泉浴場「利楽」、産直市「あさつゆマルシェ」などが集まっています。
この「菜の花まつり」は例年、3月2週目の土曜日から4月中旬の日曜日まで開催され、誰でも自由に菜の花畑を鑑賞することができるのです。
平日に訪れる人も多くいますが、日曜日にはクールス・モールの駐車場でフリーマケットが開かれたり、愛媛県らんちゅう愛好会(金魚)の品評会が行われるなどイベントがあります。
また、あさつゆマルシェでは毎月第3日曜日に「あさ市」が開かれたり、「菜の花まつり」開催期間中を通して苺フェアが開催され(~5/12まで)、私も苺を買ったことがありますが、安くて美味しくてお得です!
苺のパックやいちご大福はかなり早いペースで次々に売れていました!苺関連のお菓子も並んでいます。
花まつり特典
「菜の花まつり」の開催期間中はレスパス・シティでの買い物でお得な特典があります。
クールス・モールでは2,000円以上、あさつゆマルシェでは1,000円以上、フジ見奈良店及びクスリのレディ、大和屋クリーニングは2,000円以上の買い物をすると、「天然温泉 利楽」の500円入浴券がもらえます!
<天然温泉 利楽の入浴料>
- 大人(中学生以上)一般 870円
- 高齢者(65歳以上) 660円
- お子様(4歳以上~小学生)410円
泉質は弱アルカリ性で神経痛や筋肉痛に効果があるそうです。

この500円入浴券1枚で4人まで割引価格の500円で入浴ができます。大人の場合は結構お得になりますね。
菜の花畑の様子
クールス・モールの駐車場から菜の花畑に向かって歩いていると、まるで黄色の草原のように辺り一面に咲く菜の花達が見えてきます。
少し近づくと、菜の花の良い香りが、花粉症で鼻の悪い私でもわかるくらいに匂ってきます。
菜の花畑の裏には「坊ちゃん劇場」と「天然温泉 利楽」があり、演劇や入浴を楽しむこともできます。
菜の花畑は散歩がてらに、幼児の足でもぐるっと歩いて回れるぐらいの大きさです。ぐるぐる散策していると、中にはこんな貼り紙がみられます。
車通りはほとんどないのでのんびりと菜の花を鑑賞することができますが、畑沿いに溝がある場所もあり、幼児は目を話さない注意が必要です。
菜の花の中には小柄な私ほどの背丈はあろうかという菜の花もありました!菜の花畑の間には道路を挟んでいますが、車の交通はほとんどありません。
ショッピングや演劇も楽しめる
クールス・モールやあさつゆマルシェはもちろん、ダイソー、フジでのショッピングや坊っちゃん劇場での演劇も楽しめます。
天然温泉利楽で入浴することもできます。

クールス・モール内には私が長髪のバンドマンの頃からの知人が運営する、「音楽基地」もあり、洋楽のハードロックバンドやヘビーメタルバンドのレアなDVDが安値で手に入ります。
まとめ
この菜の花畑は交通量の少ない田園地帯にあり、私の勤める病院からも、バスに患者さんを乗せて菜の花畑を見に出かけることがあります。
車線のないのどかな道路で隔てるように菜の花畑があり、車内からでも一面黄色の菜の花畑を鑑賞できるのです。
花見の後はレスパス・シティでのショッピングを楽しんだり、温泉で汗を流すこともできます。
複合レジャー施設が隣接しており、ショッピングやレジャーと200万本の菜の花鑑賞が同じ場所でできる。
のどかで心癒される、おすすめスポットです。
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